高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
近年、災害が大規模化、頻発化していることもあり、一般向けの防災ガイドブックは様々なものが見られるようになりました。しかし、避難行動要支援者向けのものはあまり見ることができないのではないでしょうか。
近年、災害が大規模化、頻発化していることもあり、一般向けの防災ガイドブックは様々なものが見られるようになりました。しかし、避難行動要支援者向けのものはあまり見ることができないのではないでしょうか。
その方法の一つとして「二上山となかよくなるガイドブック274」があります。情報もアップデートされて、本市ホームページ上で閲覧できるようになっています。 そこで提案いたします。「二上山となかよくなるガイドブック274」を利用者や地元の子供たちに配布してはいかがでしょう。 将来を見据え、地元の子供たち、本市の子供たちにはぜひとも手に取って読んでほしい、保存してもらいたいと思います。
(4) 「二上山となかよくなるガイドブック274」を利用者や地元の子供たちに配布しては。 2 「持続可能な未来都市高岡」の実現に向けて (1) ふるさと納税に体験型や参加型など新たな返礼品を拡充しては。 (2) ふるさと納税の仕組みを活用した資金調達への支援として、昨年度からクラウドフ ァンディングたかおか事業を実施しているが、これまでの成果と今後の課題は。
◎財務管理部長(北辰巳君) 市民の危機管理意識の向上に向けた取組といたしましては、市ホームページにおきまして防災ガイドブックやハザードマップなどを掲載し、災害に備え、災害時に役立つ情報をお知らせしております。加えまして、市総合防災訓練や市政出前講座などの取組も行っているところでございます。
数年前に当局より作成されました「二上山となかよくなるガイドブック274」を拝見しました。こちらは本市のホームページでも閲覧が可能ですが、改めて二上山のすばらしさに心が躍りました。トレイルランニングのランナーの皆さんが二上山に注目するのも納得です。しかも、この9月には、民間の団体がこの二上山全体をコースにしたトレイルランニングの大会を計画しているとも聞いております。
現在、本市では、母子手帳発行の際に子育て支援ガイドブック「おおきくなあ~れ」をお渡ししています。妊娠期から子育てに至るまで誰もが安心して子供を産み育てられるよう、多くの方のお役に立つようにと発行されているものです。冊子と本市の職員方できめ細やかなサービスがなされていることと思います。
今ほど議員ご指摘のとおり、地域支援事業の総合事業につきましては、概要のみの記載となっておりますことから、冊子「わたしたちの介護保険」を補完するガイドブック「高齢者の生活支援サービス」というものをつくっておりまして、市民や民生委員、地区社会福祉協議会役員、居宅介護支援事業所などの必要な方々へお渡ししているところでございます。
健康管理については、文部科学省の「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」によれば、端末画面を凝視することにより、視力の低下やドライアイ、または長時間同じ姿勢で端末を使用することによる姿勢の悪化が懸念されております。将来的にデジタル教科書が本格的に導入されたり、家庭への持ち帰りが日常化されたりすると端末利用時間の増加による健康の悪化も想定されます。
本市では、平成31年度から、それまで20ページ程度であった子育て支援ガイドブックを拡張し、子育てに関する施設や手続の情報に加え、妊娠から就学までの成長に合わせた「子育てサポートカレンダー」や「子どもといっしょにお出かけマップ」などを新たに追加したほか、独り親家庭への支援策など情報を充実させ、より見やすく活用しやすい56ページのガイドブックを作成しております。
そのため、これらを補い、適切な行政情報の周知を図るため、本市のホームページ上に、外国籍市民向け行政情報を案内した行政ガイドブックを英語、中国語、ポルトガル語などの多言語で掲載しているところでございます。
今後、富山県教育旅行ガイドブックを発刊し、教育旅行につながる観光資源のPRを行っている県や公益社団法人とやま観光推進機構とともに、一般社団法人立山黒部ジオパーク協会と観光関連事業者、そして、市が連携を密にし、一体となって教育旅行のさらなる受入れ体制の強化・誘致を行ってまいりたいと考えております。
本市ではこれまでも、市のホームページや母子健康手帳に子ども医療電話相談(#8000)の内容を掲載するとともに、子育て支援ガイドブックなどのパンフレットや「4~5か月児のしおり」、「赤ちゃん教室」などのしおりなどにも掲載しているところでありますが、引き続き周知に努めてまいりたいと考えております。
まず、不登校の子供たちへの公的支援について、不登校の家庭の子育てを支えている親の会への支援、相談窓口の拡充と併せて、不登校ガイドブックを作成して配付することを提案したいと思います。 小中学校の普通教室に続く、体育館、特別教室へのエアコン設置についてお聞きします。 昨年度は、学校現場、子供たちの期待に応えて普通教室にエアコンが設置され、大変歓迎されました。当局の努力を評価したいと思います。
3 教育行政について (1) 不登校の子供たちへの支援について ・ 親の会への公的支援、相談窓口の拡充、ガイドブックの作成、配付を。 (2) 普通教室に続き、体育館、特別教室にもエアコン設置を。 (3) 通学路の安全確保へ安全点検、道路整備のさらなる促進を。
また、本市では、現在、子育て支援に資する施策として、安心して子供を生み育てる手助けができるよう、子育てに関する情報をまとめた、A4版のフルカラーでございますが、「小矢部市子育てガイドブック」を毎年発行しており、妊娠届の届出時等に配布しているところでございます。 ご提案の動画などの他の媒体による情報提供につきましては、今後、そのニーズ等の把握も含めまして調査、研究してまいりたいと考えております。
市といたしましては、プラスチックごみの削減を図るため、資源化が可能なものは資源物として分別するよう、ごみガイドブックや出前講座、広報での周知を行っており、今後もしっかりと周知してまいります。
そういうふうに問題意識を持ち続けておりましたら、総務省の地方公共団体におけるデータ利活用ガイドブックVer.2.0に行き当たりました。333ページに及ぶガイドブックであります。 具体的な事例がたくさん掲載されておりまして、たくさんの自治体が個人情報と向き合って、いろいろなサービスができないか、それを検討されておられます。
同時に出された子育てガイドブック「すこやか」には、妊娠から乳幼児保育にかけ、各種助成制度、そして支援制度が満載されており、切れ目のない支援になっていると思われるところであります。 しかし、子育ては日々の暮らしの中で行われており、それらの制度ごとに行われるのではなく、支援者と子育て家族とが継続的に寄り添った支援をすることが重要だと思っております。
◯ こども家庭部長(田中 伸浩君) 保育所等におけるインフルエンザやノロウイルスなどの感染症対策につきましては、これまでも厚生労働省の保育所における感染症対策ガイドラインに基づき対応しているところでございますけれども、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、本年5月に全国保育園保健師看護師連絡会におきまして、保育現場のための新型コロナウイルス感染症対応ガイドブック
防災情報の入手例や災害時の行動等をまとめた総合防災ガイドブックを全戸配布してはどうかということです。 市民へのコロナ禍における避難行動や防災グッズ等の周知についての取組をお伺いいたします。